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一条工務店i-smartの電気代は本当に高い?3年間の実際の料金を公開

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一条工務店i-smartの電気代って、実際に高いのかどうか気になりますよね?

 

営業マンは、「今の生活より電気代が安くなりますよ」と言うけど、どこまで信じて良いのやら・・・とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

 

家の性能を高めるために、床暖房やロスガード、IHクッキングヒーター等々、便利な暮らしを手に入れる代償として、電気を多く使うことに繋がることも。

 

そこで、実際に3年以上一条工務店i-smartに住み続けてきた我が家を例に、実際の電気代がどれだけ掛かったかをご紹介します。

 

電気代の具体例を、参考にできると思います。

 

結論から言うと、「一条工務店i-smartの電気代自体は安くないが、他メリットが大きく魅力的」というのが、私の所感です。 

 

 

 

 

一条工務店i-smartの電気代は本当に高い?3年間の実際の料金を公開

 

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まず、我が家の住宅規模・家族構成などの生活環境をまとめます。

  

基本情報(住宅規模・家族構成)

 

間取り  : 4LDK(約33坪、吹き抜け有)

家族構成 : 4人暮らし(夫婦+高校生+中学生)

居住地  : 静岡県

エアコン : 夏場のみ使用。リビングの温度設定は基本的に25.5℃。

       各部屋にエアコン有。就寝時はほぼ毎日使用。

床暖房  : 概ね11月~4月まで24時間稼働で全室使用。温度設定は24~28℃程度。

風 呂  : シャワーのみの日が多い。冬場の4~5カ月間は毎日140Lのお湯を張る。

コンロ  : IHクッキングヒーター採用(ガスは完全不使用)

食洗器  : 毎日3回程度利用。(基本的に午前1回、午後2回)

家 電  : 冷蔵庫(15年前の物)・便座・吹き抜けのシーリングファンは常時稼働

 

 

太陽光発電のスペック

 

発電出力 : 11.76kW

月平均発電量 : 1,102kWh

売電方式 : 余剰電力買取(売電単価20年間固定)

売電単価 : 1kWあたり24円+税金分(2019年8月分まで25.92円、9月分から26.40円)

 

住み始めた最初の数か月は節電を意識して食洗器を夜中に使うなどしていましたが、今では生活リズムや快適さを最優先させており、省エネの意識は薄らいでいます。

 

ですから、イメージは4人家族がそれぞれ自由に過ごした生活ですね。

 

3年間の実際の電気代を公開

 

2018年から2020年までの3年間に於ける実際の電気代をまとめました。

 

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※本記事作成の12/28時点では、2020年12月分の電気代は未定のため未記入ですが、 平均値には大きく影響がないものと想定しています。

 

 

一条工務店i-smartに住み始めてから3年間の電気代の月平均額を計算したところ、¥12,057でした。

 

それに対し月平均売電額¥29,043ですから、電気代<売電額となりました。

 

つまり、実際の我が家の環境では発電した売電金額の中から電気代を支払えており、一見すると満足できる結果です。

 

太陽光発電が無かったら電気代はどうか?消費電力から試算してみた

 

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太陽光発電のスペックで前述した通り、余剰電力のみ買い取ってもらっていますので 、日中に発電した電力は自分で消費しています。

 

と言うことは、太陽光発電が無かったら電気代はもっと支払う必要が出てきますよね。

 

そこで、これまでの我が家の消費電力量を調べてみました。

 

2018年・・・合計6928.2kWh

2019年・・・合計6926.66kWh

2020年・・・合計7761.44kWh

 

上記3年間の月平均は600.45kWhとなります。

 

東京電力の料金単価を調べると26.48円/kWhということなので、これを当てはめると・・・

 

600.45kWh × 26.48円/kWh = 15,899円と試算されました。

※実際には細かい計算方法がありますが、今回は試算につき概算とします。

 

現在の電気代が月平均12,057円で、これに15,899円を追加すると・・・

合計27,956円です。

 

ちょっと強引な試算ですが、もし今の生活を全て買電のみで送ったとしたら、オール電化の我が家は毎月電気代に27,956円支払う必要があるという結果になりました。

 

私自身、計算してみて初めて知りましたが、これはもっと節電に取り組みたくさせる結果ですね!

 

単独で考えると高く感じる電気代と、それを感じさせないメリットの多さ

 

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電気代だけで考えると決して安くないし、むしろ一般的な家庭より高いですよね。

 

調べてみると、4人家族の一般家庭における電気代の平均は11,819円とのこと。

 

もちろん、オール電化であるためにガス代の支払いが無いことや、生活スタイルの違いなどがこの金額差を広げている理由になっているでしょう。

 

とは言え、この差を考えても私は一条工務店i-smartの電気代へのメリットも多く感じています。

 

  • 生活がとにかく快適(自動化で手間が省ける要素が多い)
  • オール電化ならガス代(4人家族の月平均約6,300円)が不要
  • ストーブやファンヒーターが無く、灯油代と給油の手間が不要

 

このほかにも、ガス乾燥機などがある家庭ならその分も必要でしょうし、寒冷地であれば、灯油代も静岡県より多く必要になると思います。 

 

ちなみに我が家では、以前住んでいた賃貸での生活で電気代が月9,000円、ガス代が月10,000円程度かかり、これに追加で灯油代が1シーズン5,000~6,000円くらい掛かっていました。

 

これを考えると、金額以上のメリットを感じているのが私のホンネですね。

 

実際の生活費やライフプランについて、将来的な住宅ローンの支払いプランをより明確にしたい方は、こちらのページが参考になると思います。

 

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オール電化でも電気代は高く感じない?高気密・高断熱の恩恵

 

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以前の私は、「オール電化=電気代が高い」という先入観を持っていました。

 

実際に電気代は多く必要になるわけですが、一条工務店i-smartの"家の性能"は、合理的に支出を抑えてくれます。

 

その性能の筆頭が、業界クラスと言われる高気密・高断熱の性能です。

 

高気密・高断熱についての関連記事

 

そもそも断熱性能が低ければ冷房も暖房も非効率ですから、一条工務店の高性能の家は合理的と言えます。

 

もちろん、照明にLEDを採用するなど消費電力を抑える要素は、これだけではありません。

 

今では一般的になった省エネ手段のあれこれと、高気密・高断熱の融合こそが一条工務店の売りなのは間違いないでしょう。

 

ガス(火)も使わなければ、より安全ですしね。

 

消費電力量まで含めた電気代を試算して、安いとは言い切れないことが見えたわけですが、逆に言うと計算してみて初めて気付くくらい、実際の生活に影響を感じさせない程度の差ということも言えると思います。

 

日照時間の変化により、太陽光発電の収益に月1万円の差があれば、もうあまり気にならなくなってしまう金額差ですから。

 

他のハウスメーカー工務店の注文住宅より、性能を追求する姿勢の先の電気代が今回の結果なのだと思います。 

 

太陽光発電の売電金額シミュレーションと、実際の太陽光発電の売電金額の比較については、こちらの記事で詳細を紹介していますので、宜しければご覧ください。

 

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まとめ 

 

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一条工務店i-smartの実際の電気代について具体的に調べて見えてきた、大事なポイントを下記にまとめます。

 

  • 一般的な家庭と比較すると、電気代はやや高い計算結果になった
  • 「電気代<売電金額」は、節電意識を減衰させるかも
  • 実際の生活費で電気代を"気にするほどの差"はない所感
  • 電気代は安くないが、快適さや安全性の側面がある
  • 太陽光発電やライフプランと合わせて、より具体的に考える必要あり
  • ガス代や灯油代など、他の光熱費との兼ね合いも考えるべき
  • 節電に取り組み成果が出れば、更にメリットを感じられそう

 

電気代自体は安くないと感じていますが、それでも他のメリットが多く魅力的であることは、営業マンのいう事も一理あると思います。

 

ライフスタイルや価値観にもよりますが、電気代は安くないとは言え他のメリットが多いことにも、ぜひ注目してください。

 

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電気代を節約しつつ補助金給付制度を活用する方法があります。

 

それは、ZEH(ゼッチ)住宅を手に入れること。

※ZEHとは、「ゼロ・エネルギー・ハウス」のことです。

 

いまZEH(ゼッチ)住宅が選ばれているのは、なぜか?
■通年の消費エネルギーを0以下にできるから
■国から補助金(今なら75万円)を受けられるから
■性能が高い住宅で、快適な暮らしが手に入るから
■今後主流になる住宅で、資産価値が高くなる傾向にあるから

 

4人家族が一般住宅で暮らすと、電気代は年間142,116円(総務省統計局の調査報告)で、10年間ではおよそ142万円にもなります。

 

ZEH住宅であればこれを正味0にできるので、とても注目されていますよね。

 

更に、国が推奨していることから補助金給付制度も活用できるので、どんどん普及されています。

 

ただし、募集対象や補助要件、補助金額は公募時期によって変わるのでご注意を!

 

補助金制度があるうちになるべく早目に活用することをオススメします。

 

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