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一条工務店i-smart太陽光発電の現実は?シミュレーションとの比較

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一条工務店i-smartのオリジナル太陽光発電パネルを乗せるべきか悩む・・・。
売電単価は毎年下がっていくから、元は取れないのでは?
発電シミュレーションの予想メリットと比べて、現実の売電価格はどう?

 

一条工務店太陽光パネルの性能や実際の仕事っぷりって、気になりますよね?

 

発電シミュレーションは辛口評価と言われる一条工務店太陽光パネルは、実際の発電量と売電価格は予想より多いのか少ないのか、比較してみました。

 

我が家の太陽光パネルの売電実績を参考に、現実の一例をご紹介します。

 

※我が家の一例の紹介ですので、全てのお宅で必ず同じになるとは限りません。

 

 

 

 

一条工務店i-smart太陽光発電の現実は?シミュレーションとの比較

 

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我が家の一条工務店i-smartの太陽光パネルに於いて、実際の発電量と売電価格は"一条工務店の発電シミュレーション"よりも多いという結果になりました。

 

  • 【予想】発電シミュレーション・・・設計段階で一条工務店が予想した数値
  • 【実績】実際の発電・売電・・・引き渡し直後から36カ月間の我が家の実績 
  • 【比較】実績/予想・・・上記の予想と実績の比較を計算

 

項目 【予想】
発電
シミュレーション
【実績】
実際の
発電・売電
【比較】
実績/予想
発電出力 10.0 kW 11.76 kW -
月間
平均発電量
847 kWh 1,102 kWh 130.1%
年間
合計発電量
10,167 kWh 13,218 kWh
(3年間の平均)
130.0%
年間売電価格
(10年目まで)
199,950 円 352,620 円
(3年間の平均)
176.4%
年間売電価格
(20年目まで)
176,753 円 - -

 

太陽光発電量はシミュレーションよりも、最終的に乗せた実物の方が多く、直接比較はできないものであることはご理解ください。

 

私自身、計算してみて初めてわかりましたが、ここまで予想を実績が上回っていたとは正直驚いています。

 

事前にネットで情報を探したり、一条工務店の営業マンや設計者からも話は聞いていましたが、"一条工務店の発電シミュレーションはかなり辛口"と言わざるを得ない結果が得られました。

 

年間売電価格が、予想を上回る良い実績で嬉しい悲鳴です。 

 

予想メリットと太陽光パネル総額の比較

 

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発電シミュレーションと実際の発電量が異なっていて、直接比較ができませんが、私は逆にこう考えました。

 

10kWでの20年間の予想メリットが470万円と試算されていて、それに対して11.76kWの太陽光パネルの総額が370万円ということは、少なくとも初期投資額を上回る売電収益が期待できそうだ、と。

 

こればかりは実際に発電していかないとわかりませんが、最低でも太陽光パネル代に近い売電収益があれば、他のメリットも多いので前向きに考えようと思いました。

  

先輩オーナーさんも語っていた!予想(試算)を上回る実績の補足

 

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私が先輩オーナーさんのお宅を内覧会で訪問した際に、太陽光発電についてのお話を伺うことができました。

 

一条工務店の発電シミュレーションより多くの売電収入がありますよ。晴れの日が続いたときなんか、ぶっちゃけ6万円くらいになって、笑いが止まらなかったです。」

 

羨まし過ぎます!早い段階で取り入れた恩恵ですね。

 

もう一軒の先輩オーナーさんも"一条工務店の発電シミュレーションより実際の発電量

は結構多い"という情報でした。

 

私としては「良い意味で、予想通り予想を裏切られた」という形ですね。

  

我が家の太陽光パネル見積もり時の「価格的」な条件

 

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2016年の話ですが、参考に我が家の太陽光パネルの規模について設計時に確認した内容を紹介します。

 

  • 太陽光パネルの設置代総額が370万円(税込)ほど
  • 売電収入は毎月2万円くらいの見込み
  • これを回収できるのは15~16年くらいの予想
  • 残りの売電収入は自分たちのモノ(ローン返済に充てられる)

 

この条件なら遠慮せず屋根には全面的に太陽光パネルを乗っけてしまおう!というのが我が家の結論でした。

 

ただし、売電単価は毎年引き下げられていますので、今では蓄電を含めたメリットやデメリットも考えていくべきだと思います。

 

ちなみに、まだ3年間だけのデータなので早計かもしれませんが、仮にこれに近いペースで売電収益を得られたとすると・・・

 

年間売電収益を30万円(控えめ?)と仮定し、太陽光パネルの総額370万円を返済仕切るのに必要な期間は12~13年(370万円÷30万円=12.333年)と試算結果が出ました。

 

そうなった場合は、残りの7年くらいの売電収益は私の小遣いに生活費や住宅ローン返済に充てられますね。

  

ちょっと気になる?発電量と売電量が少しずつ減っていく傾向

 

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上表で紹介した通り年間合計発電量は13,218kWhですが、実はこの数値はこれまで3年間で緩やかな減少傾向にあります。

 

  • 1年目(2018年)・・・13,918kWh
  • 2年目(2019年)・・・13,215kWh (前年比 -5.01%)
  • 3年目(2020年)・・・12,522kWh (前年比 -5.24%)

 

前年比-5%というのは、ちょっと多すぎると感じていますが、まだ3年なので、これからも継続的に経過観察してみたいところです。

 

発電量が各機器の劣化に直結するとは思いませんが、ちょっと気になっています。

 

発電量の低下で考えられること

 

  • 太陽光パネルの汚れやパワーコンディショナーや配線を含む経年劣化
  • 気温の影響(気温が高いと発電効率が落ちる)
  • 日照時間の影響(晴れの日が多いかどうか)

 

主に劣化による低下でしょうし、機械である以上、こればかりはやむを得ないところかと思っています。

 

次に市場に投入される製品が改善されていることに期待して、注目したいところです。 

 

太陽光発電の売電収益を住宅ローン返済に充てられる

 

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太陽光発電を採用すると売電収益が自動的に得られるわけで、住宅ローン返済に充てられるのでても頼もしい存在です。

 

不労所得に似ていますね!

 

私の場合、子どもたちの学費が多くかかる期間があと数年残っていますが、太陽光発電で得られる収益が20年ありますので、大変助かっています。

 

※個人宅でも、10kW以上あれば20年間、全量を買い取ってもらうことが可能です

 

発電出力10kW超過の太陽光パネルを乗せた"売電価格以外"の理由

  

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先輩オーナーは口を揃えて"一条工務店の発電シミュレーションは辛口"と評していましたが、売電価格以外にも魅力はあると思っています。

 

売電価格以外の理由・魅力のポイント
■屋根の補修(雨戸しっくいの改修や再塗装)が不要だから
■売電のメリットが薄れたあとも屋根として使えるから
■災害時に停電しても、自家発電による電力供給が可能だから
太陽光パネルの不具合を一条工務店が監視してくれているから
■屋根と一体型で太陽光パネルの面積を最大限に活かせるから
太陽光パネルの恩恵!ZEH(ゼッチ)の補助金を受給できたから

 

初期投資の大きい太陽光発電に対して、魅力を感じたポイントは複数あります。

 

自社開発でコストダウンした一条工務店太陽光パネルは、屋根と一体型ですから無駄が少なくメリットが多いです。

 

屋根の補修(雨戸しっくいの改修や再塗装)が不要だから

 

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屋根と一体型になる一条工務店太陽光パネルは、よくある定期的な合計ウン十万円の補修費用がかからない点は、大きな魅力のひとつ。

 

一般的な住居の場合、屋根の材質や劣化具合、雨漏れやスレート屋根の差し替えなど、多くの項目が補修費用の上積みを迫ってきますが、一条工務店では不要です。

 

再塗装には、足場も必要になりますから、その分も費用は嵩むでしょう。

 

一条工務店の資料によると、雨戸しっくい改修に於いては概算金額として40坪で20万円~と、なかなか多額のメンテナンス費用が発生する指摘も。

 

太陽光パネルの場合は強化ガラスを採用しており、これに該当しません。

 

売電のメリットが薄れたあとも屋根として使えるから

 

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個人的に、これがとても魅了的に感じました。

 

売電単価が毎年下がっているのは周知のとおりですが、減少傾向にある売電価格のメリットが薄れても、強化ガラスを採用した太陽光パネルは屋根としての役割も果たしてくれるので、一石二鳥です。

 

補修費が節約できるだけでなく、何年も継続的に発電する電力は売電収益にもなるし、

停電時の備えとしても役立ちます。

 

発電機能が搭載された屋根として、機能性も重視したハイブリッドな屋根としての期待を込めて全面採用したのが私の考えで、これまで期待に応えてくれています。

  

災害時に停電しても、自家発電による電力供給が可能だから

 

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災害時に停電時しても、自家発電による電力供給が可能なのは心強いポイントです。

 

i-smartに住んでから1度、明け方から夕方にかけて大規模な停電になったことがありましたが、朝から冷蔵庫に電力を供給して使えました。

 

他所のお宅の多くは、コンビニに氷を買いに行ったり、諦めて生ものを処分したりしていましたが、我が家ではダメージを少なく乗り越えられてホッとした記憶があります。

 

太陽光パネルの不具合を一条工務店が監視していてくれるから

 

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太陽光パネルに万が一、不具合が発生したとしても、インターネット回線で太陽光発電

システムを、管理センターが24時間365日、見守ってくれています。

 

太陽光パネルの1枚に不具合があっても、自分では気づかないでしょう。

 

我が家では今の所、特に問題ありませんが、先輩オーナーさん宅に訪問した際に、太陽光発電に不具合が発生して一条工務店から連絡が来たというエピソードを伺えましたので、実際に監視してくれているようです。

 

太陽光パネルの耐久性について

 

ちなみに一条工務店太陽光パネルは耐久性について、下記の品質をうたっています。

 

世界有数の認証機関に
認められた品質

降ひょう実験、対衝撃性実験、機械的荷重試験などを実施し、世界有数の認証機関 Intertek(インターテック)から、その品質の高さを認められました。

引用元:大容量太陽光発電|テクノロジー|性能を追求する住宅メーカー【一条工務店】

 

屋根と一体型で、太陽光パネルの面積を最大限に活かせるから 

 

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一条工務店太陽光パネルは、建物の規格寸法に合わせられるため、よくある後付けのタイプではなく、一体型なので面積を最大限に活かせるのも魅力の一つです。

 

私個人的には、よく見かける後付けした太陽光パネルを見るたびに、屋根と一体型の一条工務店太陽光パネルは合理的に感じますね。

 

屋根が発電してくれているわけですから、話が早いと思います。

 

太陽光パネルの恩恵!ZEH(ゼッチ)の補助金を受給できたから

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ZEH(ゼッチ)の補助金を受給できたのも、大きな魅力のひとつです。

 

国が推奨するZEH(ゼロ・エネルギーハウス)は、戸建て住宅への太陽光パネル設置による電気の自給を促すもので、補助金が交付される制度。

 

応募対象や補助要件は、公募時期によって内容が変わってきますので、詳しくは一条工務店の営業マンに確認して下さい。

 

ZEHの補助金を受給すると、定期報告アンケートに応える必要があります。

 

定期報告アンケートの回答を無視してしまうとどうなるか?補助金の返還請求が来るのか?気になる方は、こちらの記事をご覧ください。

 

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つけない選択肢も?一条工務店太陽光パネルのデメリットもチェック

 

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太陽光発電はメリットばかりではなく、デメリットもありますのでご注意を。

 

デメリット
太陽光パネル設置には初期費用がかかる
太陽光発電システムは経年劣化が起こる
太陽光発電システムはメンテナンスフリーではない
■発電シミュレーションより実際の売電単価が下回る月もあった
一条工務店太陽光パネルは塩害を受けやすい沿岸部には推奨していない

 

あなたにとって許容できるか、メリットと比較してどちらが良さそうかを予め考えておくことが大事です。 

 

太陽光パネル設置には初期投資がかかる 

 

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太陽光パネルの設置には、やはりそれなりの初期投資が必要ですから、許容できるかどうか、メリットとデメリットをしっかり確認して判断するべきだと思います。

 

例えば我が家の場合では、太陽光発電システム合計(消費税込)で370万円(11.76kW)ですが、これを高いと思うかどうかですね。

 

私が契約したときと現在とでは電力の買取単価が異なりますから、しっかり確認しましょう。

 

2020年度の太陽光発電の売電価格

 

2020年度の太陽光発電の売電価格を調べました。

 

  • 10kW未満・・・21円/kWh(10年間)
  • 10kW以上50kW未満・・・13円/kWh(20年間)
  • 50kW以上・・・12円/kWh(20年間)

 

太陽光発電システムは経年劣化が起こる

 

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いくら耐久性が高いとはいえ、機械は劣化するものが多いのが現実です。

 

一条工務店が試算している発電効率の低下は年1%ということですから、20年経つと建設当時の80%まで低下する予測ということですね。

 

我が家の3年間の実績からすると、年間発電量は毎年5%ずつ低下しているので、これは一条工務店の試算が甘いのか、我が家の初年度の発電量がたまたま多かっただけなのか今の私には結論付けることは難しいので、何とも言えません。

 

太陽光パネル自体の汚れも発電の妨げになるでしょう。

 

他にも、パワーコンディショナーや電線類などの劣化も起こると考えておくべきですね。

 

太陽光発電システムはメンテナンスフリーではない

 

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太陽光パネル、パワーコンディショナー(パワコン)、電線など、発電から売電までのプロセスに関連する機器の経年劣化は避けられません。

 

一説には、パワコンの寿命は概ね10年~15年と言われています。

 

そのパワコン(5.5kW)を2台交換するとした場合、現在の相場で1機で15~20万円として2台で40万円ほどの費用がかかることになりますね。

 

将来的にはもう少し安価になっているかもしれませんが。

 

また、太陽光発電システムは、4年に1度くらいの頻度で定期点検を行うことが推奨されていて、費用は目安で2万円ということです。

 

発電シミュレーションより実際の売電単価が下回る月もあった

 

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一条工務店が算出した発電シミュレーションによる売電収益の年間の予想メリットが、250,813円でした。

 

これを月単価にすると、20,901円(/月)です。

 

実際に我が家で売電収益を36カ月間分さかのぼって確認しましたところ、36カ月の内、6カ月分が発電シミュレーションを下回りました。

 

最低額は、17,740円でした。

 

下回る確率は、6/36=0.167・・・つまり、16.7%ということになります。

 

12カ月のうち、2カ月くらいは予想より低くなるという感じですね。

 

発電シミュレーションは保証ではなく、あくまで目安と考えましょう。

 

ただし、逆にいえば12カ月のうち10カ月は予想メリットを超えたわけですから、むしろメリットの方が多いですね。

 

ちなみに最高額は41,131円/月で、発電シミュレーションの凡そ2倍です。 

 

一条工務店太陽光パネルは塩害を受けやすい沿岸部には推奨していない

 

一条工務店も、太陽光パネルの設置を推奨しないケースがあります。

 

その対象は、海に近い沿岸部に建設する住宅。

 

理由は塩害を受けるリスクが高いからで、海岸から500m以内は"重塩害地域"とされています。

 

太陽光パネルの設置に必要な金具(金属)のほか、電線の被覆(絶縁性のシース)なども劣化しやすいのです。

 

こうした地域では一条工務店としても保証ができず、自己責任となるため推奨はしていません。(一筆書けば対応はしてくれるそうです)

 

採用しない選択肢も?一条工務店太陽光発電で後悔しないために

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これから太陽光発電を採用するか否かを決めるなら、考慮してほしい判断材料を下記にまとめます。

 

  • 売電収益による回収の見込み額(太陽光発電の売電価格は減少傾向)
  • 定期的なメンテナンス費用
  • オール電化による生活上の自己消費電力
  • 上昇傾向にある将来的な電気代
  • 蓄電を含めた利便性のメリット
  • 災害時の電力供給(冷蔵庫の長期停止は結構辛い)
  • 売電収益は住宅ローン返済に充てることも
  • 一条の場合は太陽光パネルの価格も安くなってきている
  • 沿岸部の住宅には推奨していない

 

メリットが多いとお考えであれば積極的に採用を検討すると良いと思いますが、売電価格だけでは回収率が低すぎて他のメリットもイマイチかも・・・と消極的になるかもしれません。

 

そんなときは、思い切って太陽光パネルを乗せない!という選択肢だって、当然アリだと思います。

 

将来を左右する大切な選択は、慎重にしたほうが絶対に良いですからね。

 

実際に太陽光パネルをつけない選択をする方も、増えていると聞きます。

 

一条工務店太陽光パネルって、実際の発電量はシミュレーション以上にはなりそうだけど・・・

 

  • 自分にとってどんな選択をするのがベターなのか?
  • 将来失敗しない、損をしない方法が他にないのか?
  • 同じような条件で、もっと安く建てられるハウスメーカーが知りたい
  • 住宅ローンや月々の自分にとっての支払い適正額はいくら?
  • 太陽光パネルをつけないなら他のハウスメーカーも検討しておくべき?

 

と疑問をお持ちの方に伝えたいのが、住宅のプロに無料相談する方法です。

 

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【まとめ】一条工務店の太陽光シミュレーションは信じて問題なかった 

 

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今回は、我が家を実例に一条工務店i-smart太陽光発電の現実をお伝えしましたが、発電シミュレーションは信じて問題なかった!という結果になりました。

 

むしろ、この3年間はいずれもシミュレーションよりかなり良い実績値だったというのが、我が家の現実です。

 

営業マンが話していた通り、一条工務店としてはけっこう控え目なシミュレーションを提示しているようなので、ぜひご参考にしてくださいね。

 

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