建売や中古物件しか無理?新築一戸建てを買う方法はある?
今は時間とお金に余裕がない・・・同世代の人はどうやって建ててるの?
あなたも、こんな疑問をお持ちではありませんか?
特に子どもが小さいときは家事や育児に追われ毎日ヘトヘトになるもので、何度も住宅展示場に通うなんて正直言ってたいへん過ぎますよね。場合によっては夫婦喧嘩になったり、自己嫌悪に陥ったりすることもあるかもしれません。
「自分には、中古や建売しか無理だろう・・・」
「新築一戸建ての夢は、まだむずかしそう・・・」
マイホームの夢を勝手に諦めかけていた私は、まわりの友人が新居を構えるたび「世帯年収も自分と変わらないはずなのに、どこにお金と時間があったんだろう?」と思い、うらやましさと同時に疑問を感じたこともありました。
もし、建売に近い一千万円台で注文住宅が建てられるハウスメーカーを見つけられる方法があったら、試してみたくありませんか?月々の支払いが6万円台となれば、実は建売を買うのとほとんど変わらない金額なんですよね。
マンションやアパートなど賃貸に住んで毎月"掛け捨て"で支払う家賃より安くなり、"自分の財産になる"キレイな新築の一戸建てに住める人も。
自分にピッタリな住宅メーカーと出会いたいなら、自宅に居ながら複数の住宅メーカーから資料を無料で一括請求できる「タウンライフ」を利用するのがオススメです。
- 住宅展示場では教えてくれない?タウンライフにできること
- 時間とお金でお悩みの方へ【タウンライフが選ばれる理由】
- 政府による支援【住宅取得に係る給付措置と経済対策】にも注目
- 【まとめ】家づくりは住宅メーカー選びが重要
住宅展示場では教えてくれない?タウンライフにできること
後悔しない家づくりができるかどうかは、住宅メーカー選びがとても重要です。なぜなら同じ予算・要望でも、提案してくる間取り・希望を通せるか・価格・アフター保証が住宅メーカーによって違うから。
相性の良い住宅メーカーに出会うためには、デザイン・価格だけでなく間取りや保証まで含めて徹底比較しましょう。その中でも「間取り」は特に重要で、家事動線や家の耐久性にも関わるので、建ててから数十年後に違いが出てくるので注意してください。
住宅メーカーを徹底比較するために便利なのが、「タウンライフ」です。
ネットで簡単に複数の住宅会社へオリジナルの「家づくり計画書」を依頼することができます。
■住宅展示場へ行く前に、複数社のプランを比較・検討できる
■すべて無料で利用できる
希望する条件を一度入力して依頼するだけで、複数社から間取りや見積もり書を取り寄せられるから、効率よく家づくり計画を進められるんですね。住宅展示場に行ったり何度も複数の住宅会社に訪問したりしなくても自宅で家づくり計画をはじめられるのは、まとまった時間を作るのがむずかしい人にとって超助かります。
資金計画や土地探しについても提案してくれるので、「こどもの学費などの負担が大きくなる将来もずっと無理のないプランで、自分に合った家づくりをはじめてみたい」という人にオススメです。
時間とお金でお悩みの方へ【タウンライフが選ばれる理由】
とは言え、「初めて使うサイトだから、ちょっと不安・・・」「よく知らない業者は、怪しいし怖い・・・」という人もいるでしょう。サイトを覗いてみるとわかるんですが、実は有名な住宅メーカーもたくさん載っているから、初めての人でも安心して選べるはずです。
希望条件を選ぶだけで入力できるようになっていて、時間は3分でとてもカンタン。わざわざ住宅展示場をまわったり通ったりする必要もありません。
住宅メーカーからの資料が届いたら、家事の合間や子どものお昼寝タイムに少しずつ目を通していけます。プランを眺めていると同じ条件でも間取りや仕様が違うから、見ていて楽しいし夢がふくらみますよね。
「賃貸(マンション・アパート)」と「一戸建て(持ち家)」のメリット・デメリット
賃貸(マンション・アパート)と一戸建て(持ち家)のメリット・デメリットを書き出してみると、どちらが自分に合うか一目瞭然でとてもわかりやすいです。互いに比較したときの、一般的な例を書き出してみます。
まずは、賃貸(マンション・アパート)のメリット・デメリットから。
■隣家などの騒音問題が起こりやすい
■組合への参加が面倒
■集合住宅なので、プライバシーが気になる
■日当たりの良い部屋が限られる
■共用スペースの制約・ルールが面倒
■将来の資産価値は大して期待できない
次に、一戸建て(持ち家)のメリット・デメリットです。
■近隣の生活音や騒音から守られる
■将来、土地が残る
■資産価値はそれなりに残る
■組合への参加しなくても良い
■プライバシーが保てる
■増改築が自由にできる
■自宅の庭で洗車もできる
■日々の買い物の荷物も、車から家まで運びやすい
■将来の修繕費やメンテナンス費を貯める必要がある
■掃除する範囲が広くなる
賃貸と一戸建てを比較したとき、生活面でも差はありますが、将来的な資産価値は特に大きな要素と言えます。
私も毎月の支払いが掛け捨ての賃貸から持ち家に代わったことで「自分たちのために支払っている」という感覚に変わりました。
「一戸建ての方が月々の支払い額が高い?」というイメージもありますが、住宅メーカーによっては賃貸より安く持ち家に住めるケースもあります。
【例】月々の支払いが12万円→6万円台になった場合
もし、家賃が今の半分(12万円→6万円台)になったら20年で・・・毎月5万円以上×12カ月×20年=1,200万円以上も貯金できることに。
これだけの貯蓄ができれば、子どもの教育費や学費に対する安心感も違いますね。
とは言え「増税後」だから総額も増えて毎月の支払いが厳しくなるのでは?と言う人は、「増税後の支援策」に注目してください。
政府による支援【住宅取得に係る給付措置と経済対策】にも注目
住宅ローン控除は10年→13年に引き伸ばし、給付基礎金額の上限は最大30万円→50万円に拡充。対象となる世帯年収は、最大775万円に引き上げられました。
さらに今は歴史的低金利時代の好機で、金利が低いことで元本返済のスピードが早まるのも大きなメリットです。
詳しくは国土交通省のHPで確認できるので、リンクを貼っておきますね。
≫リンク:住宅:住宅取得に係る経済対策について - 国土交通省
【まとめ】家づくりは住宅メーカー選びが重要
予定よりもかなり早く安く、理想のマイホームを手に入れられる可能性もあります。後悔しない家づくりのために、まずは住宅メーカー選びからはじめるのが重要です。
はじめての家づくりで多くの人に選ばれている人気サービスを利用して、住宅展示場へ行く前に、見積もりや間取りプランを徹底的に比較しちゃってください。
「建てたいエリア」「気になる住宅メーカーを選択」「資料のお届け先を入力」のたったの3ステップですぐに申し込めるし、数日後には自宅に資料が届きます。
「理想のマイホームを諦めたくない!」「貯金もないし住宅展示場に行く時間もないけど、せっかくなら中古や建売ではなく新築一戸建てを狙いたい!」という人は、今すぐタウンライフで資料請求しておきましょう!
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