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一条工務店の2年点検を有効活用!保証が切れる前にタダで修理

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一条工務店の2年点検では、実際にどんなところが直せるのか、気になりますよね?

 

せっかく無料で修理してくれる保証なわけですから、直せるものはここのタイミングでまとめて直しておきたいところです。

 

我が家では、不具合と感じた部分を徹底的にまとめて伝えて修理・交換をして貰いました。

 

その時に実際に直したところと、依頼してわかった注意点、あなたが後悔しないために2年目の訪問点検の前にチェックしておくべきポイント(まとめ)をご紹介します。

 

この記事でわかること
■実際に2年点検で直せた事例
■修理を依頼するときの注意点
■2年点検前にチェックすべきポイント集(まとめ)

 

 

 

 

一条工務店の2年点検を有効活用!保証が切れる前にタダで修理

 

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一条工務店の住宅は、引き渡し後の定期点検のひとつに「2年点検」があります。 

 

このタイミングで大量の不具合を修理し、劣化した消耗品を交換してもらっているユーザーさんは多く、理由は下記の通りです。

 

2年点検が大切な理由
■引き渡しから2年を過ぎると、修理・交換・補修対象の多くが有料化するから
■2年点検を過ぎると、次は10年目まで大きな点検がないから

 

つまり、この2年点検のタイミングで不具合を修理しておけば、今後のメンテナンス費用の節約にも繋がります。

 

初期不良や消耗の早さが異常な箇所を無料で直しておく、最後のチャンスといっても過言ではありません。

 

可能な限り問題点を見つけておき、積極的に依頼・相談してみましょう。  

 

10年目と20年目の点検

 

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一条工務店は最長30年の長期保証を実施するハウスメーカーのひとつです。

 

どのハウスメーカーにも共通するようですが、一条工務店も10年ごとに点検があり、10年保証の10年延長に必要な条件でもあります。

 

10年ごとの点検は構造躯体(くたい)の点検がメインで、場合によっては100万円~200万円ほど必要に。

 

構造躯体とは、柱や梁などの建物を支える構造部材・構造体を指します。

 

10年ごとの点検
■構造躯体(くたい)の点検
■床下謀議処理
■屋根(雨漏れ)の補修
■バルコニーの防水
■補修費用は100万円~200万円が目安
■10年ごとの定期点検をパスしないと、30年の長期保証は受けられない
 

住宅を長持ちさせるためにも、定期点検で不具合を積極的に見つけ修繕しましょう。 

 

2年点検のとき無料で実際に直してもらったところと

 

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2年点検では施工不良が無いかを点検するのが主たる目的です。

 

我が家では、こんなところを直してもらいました。 

 

我が家で実際に直してもらったところ
■腐食(シケ)があった洗面所の鏡を交換(3枚全て)
■床なり(洗面所)に補強追加
■閉めた時フラットにならないクローゼットの扉を交換
■開き戸の戸当たりマグネットを交換
■壁クロスのスキ・シワを補修
■ヒビが入った部分のみ、ハイドロテクトタイルの交換

 

もちろん、全て無料で。  

無料での保証対象のうちに、できるだけ修理・交換しておきたかったので。(笑) 

 

腐食(シケ)があった洗面所の鏡を交換(3枚全て)

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洗面所の鏡に黒ずんだ腐食(シケ)が何か所かあり、指摘したところ新品に交換してくれました。

 

腐食(シケ)の画像は残っていませんが、1か所あたり直径1~2cmほどで、それが複数個所あったと記憶しています。

 

床なり(洗面所)に補強追加

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洗面所のクッションフロアに、床なりが発生していたのでこれも指摘しました。

当時中学1年生だった次男が乗ってもギィギィと鳴るほど。

 

我が家の場合、一階ということもあり作業者が床下に潜って、鋼製束(突っ張りの器具)を補強として5~6本追加して対応してくれました。

 

鋼製束(こうせいづか)とは

こういう部品です。 

基礎工事で見かける、アレですね。

 

一条工務店の床なりでよくある対応方法

 

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一条工務店の床なり対策としては、上から穴を明けて接着剤を注入する方法が多いです。

 

実際、我が家でも上記の対策でまた床なりが再発する場合は、この接着剤の方法を提案されました。

 

一条工務店の担当者から聞きましたが、"一条工務店特有の床暖房の配管"を傷つける可能性が0じゃないという口コミが散見されますが、実際には補修業者さんがしっかりと配管の位置を確認してくれます。

 

方法は、温度を感知すると色が変わるフィルムを床なりがする部分に貼り、床暖房を稼働させて特定します。

 

レントゲンの様な感じで、配管が巡っている部分はフィルムが変色するので、目視確認ができるわけですね。

 

ただし、こんなリスクもあります。

 

上から穴を明けて床なりを直すときのリスク
■穴を明けたところは埋めるが、小さいとは言え跡が残る
■床なりが直らなければ、複数個所に施工する必要も

 

我が家では鋼製束での補強で改善され、季節によってはちょっと音がする気がしますが、上から穴を明けることで発生するリスクを回避したく、このまま様子を見ています。 

 

乾燥する季節は、特に湿度管理も大切ですね。


閉めたときフラットにならないクローゼットの扉を交換

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寝室のクローゼットの扉が、閉めた時にフラットになっていないことを指摘したところ、これも新品に交換してくれました。

建具は乾燥すると縮み、湿度が高いと水分を取り込んで伸びるので、それが反りの原因に繋がっているんですね。

 

反りが発生すると扉がちゃんと閉まらず、すき間ができてしまいますから、快適な生活を送るためにも湿度管理は大切なポイントです。(もちろん健康のためにも!)
 

≫リンク:リビングや寝室にモダンデザインの加湿器を!おしゃれ商品15選 


開き戸の戸当たりマグネットを交換

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一条工務店 戸当たりマグネット

開き戸を開きっぱなしで固定するための戸当たりマグネットが、常時開きっぱなしになってしまった箇所がありましたので、こちらも交換に。
 

つまずく危険もあるし、掃除機掛けのときも邪魔になりますから、交換出来て良かったです。 


壁クロスのスキ・シワを補修

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壁クロスのスキ・シワ補修は、2年点検で大変人気のメニューです。(笑)
 

実に多くの方が依頼しており、これは一条工務店の担当者も話していました。

 

我が家でも、リビングや寝室の壁クロスを何か所か指摘し、更に業者の方もプロの目線であちこち追加で補修してくれたのは良かったです。

 

がしかし!

 

これには限界があるようで、補修直後はけっこう綺麗になるものの、時間と共にまた目立ってきたのも事実です。 


ヒビが入った部分のみ、ハイドロテクトタイルの交換

画像はありませんが、ハイドロテクトタイルのヒビや割れも直してくれました。 

 

点検に来たのは営業マンでしたが、実はけっこう多い指摘だということでヒビを見つけるのがかなり早かったです。(笑)

 

家の周りを一緒に一周見て回り、後日、部分的に交換してくれました。 

 

2年点検の準備と一条工務店への修理依頼の注意点

 

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いくら無料で直せるとは言えど、こちらも対応にあたりいろいろ注意した方が良いこともあります。 

 

注意点
■点検・修理に時間が掛かる
■修理内容によっては施工業者が違うから、何度も対応が必要
■すべてが完全に直るとは限らない
■点検前に、依頼内容をまとめておくべき(点検は基本的に目視だけ)
■稀に一条工務店からの連絡ミスで、定期点検が受けられない方もいる

 

 点検時に一条工務店の営業マンが見つけてくれた点もありましたが、基本的には目視だけでの点検でした。

 

時間にして約1時間ほどです。

 

修理の依頼は悔いが残らない様に全て伝えましたが、実際の作業はそれぞれの業者ごとにスケジュール調整が必要で、そのたびにこちらも時間を作る必要があり、それがデメリットでした。

 

また、壁クロスの補修などは限界があり、完全に直るものばかりでもありません。

 

それでもこの2年点検を逃すと有償になるものが多いですから、予め不具合箇所をまとめておいて、可能な限り見逃しがないようにしましょう。

  

 

 

【まとめ】チェックすべきポイント集

  

一条工務店の住宅で、修理が多いと言われるポイントを中心にまとめます。

 

【まとめ】チェックすべきポイント
【全体】
▢クロスに剥がれやシワ、目立つ継ぎ目が無いか?(2年点検で最も多い)
▢床なりが無いか?(継ぎ目を重点的に)
▢24時間換気システムの動作不良は無いか?
▢水道料金が極端に上がっていないか?
【玄関】
▢ドアの開閉は問題無いか?
▢スマートキーの動作は正常か?(カバンに入れたまま施錠・開錠できるか?)
▢ポーチ・タイルにヒビや割れが無いか?
【リビング・寝室】
▢建具のひずみ・傾き・反りが無いか?
ハニカムシェードの動作はスムーズか?
▢網戸の不具合は無いか?(実際にスライドさせて確認)
▢壁・床下・クローゼット内に結露によるカビが無いか?
▢ドア(開き戸・引き戸)のソフトクローズ機能は問題無いか?
▢ドア(引き戸)側面のクッションは剥がれて無いか?
▢ドア固定のマグネットキャッチは問題無いか?
▢クローゼットのドアの樹脂製ローラーに著しい摩耗が無いか?
▢気になる音が無いか?(浄化槽ポンプの運転音なども)
【バルコニー】
▢バルコニー床に割れやヒビが無いか?
▢手すりにグラつきは無いか?
【キッチン】
▢キッチン下にカビが発生してい無いか?
▢収納部ドアの開閉は問題無いか?
▢キッチン下のアルミ部材に剥がれが無いか?
▢コーキングの剥がれは無いか?
▢勝手口の開閉・網戸に問題は無いか?
▢勝手口周りの基礎のヒビ・割れなどは無いか?
【洗面所】
▢鏡に腐食(シケ)が無いか?
▢コーキングの剥がれは無いか?
▢取っ手や蛇口に腐食は無いか?
【浴室】
▢浴室の扉に水漏れが無いか?
▢鏡に腐食(シケ)が無いか?
▢コーキングの剥がれは無いか?
【トイレ】
▢鏡に腐食(シケ)が無いか?
▢クッションフロアの境目に割れやスキマが無いか?
【外部】
▢タイルの割れやヒビが無いか?
▢外壁の割れやヒビは無いか?
▢基礎の割れやヒビ、損傷や沈下は無いか?
▢浄化処理層のふたに損傷は無いか?
【最後に】
▢家族の意見も聞き、他に漏れが無いか?
これらをまとめたら、必ず連絡する!(一条工務店からの連絡が無くても!)

 

前述の通り、稀に一条工務店からの連絡ミスで2年点検を受けられない方もいるので、もし事前に連絡が来なかったら、必ずあなたから連絡をしましょう。 

 

もちろん消耗品は自信で買い替えるべきですが、著しく劣化が早いものも保証の対象になるかもしれません。

 

あまり細かいことを言っても仕方ないのでは?と遠慮してしまうかもしれませんが、決してそんな必要はなく、自分たちで傷つけた床もサッと補修してくれた事例も非常に多いです。

 

我が家の修理ポイントも然りですが、調べて見るとかなり細かく指摘して、修理や交換をして貰ったユーザーさんは大勢いらっしゃいます。

 

中には、"玄関のドアを交換してくれた"なんていう太っ腹な事例も!

 

一条工務店としても、こうした指摘はハウスメーカーとしても今後の品質改善に繋がるはずです。

 

永く快適な生活を送っていくために、是非この2年点検のチャンスをお見逃しなく!  

 

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